人形たちの喜劇
第3,5話・・・繋がり





この話は18歳未満の方は読まないでください





「あ・・・そのレイ・・・・少しお願いが・・・・」
シャワールームのドアを少し開け顔だけ出した紫苑が申し訳なさそうに言ってくる
「なんですか?」
冷静に返すレイだったが紫苑の次の台詞で一瞬にして固まった
「ブラってどうやって着けるの?」
先程レイに言われ購入したブラだったがなにせ、つい何日か前までは男だった紫苑にとってブラの着け方など知る由もない
「・・・・・・・・・」
「・・・レイ?」
無言のレイに軽く首をかしげながらたずねる
「っ!?」
紫苑自身に自覚はないがその仕草は相当かわいらしく魅力的だった
今日一日我慢を重ねてきたレイはこの時理性がプツンと切れてしまう



「え!?・・・ちょ・・・・レイ!」



バンッ
慌てる紫苑をしり目に強引にドアを開けたレイは上半身裸で下半身も下着一枚という紫苑を抱きかかえるとそのままベッドまで引きずっていく
紫苑も口で抵抗するがレイが聞く様子はない
最初に襲われたときとほぼ同じような様子から既にレイのやろうとしている事も理解していたが本気でレイを攻撃するわけにもいかず口で止めるように言うだけで精一杯だった
もちろんそんな事で止めるような事はないだろうが・・・・・・
ポンッ
ベッドの上に軽く落とされた紫苑にレイが覆いかぶさっていく
「れい!・・・ちょ・・ひんっ・・・・やめ・・」
そのまま胸を揉み反対の胸に舌を這わせる
こういう行為になれていない(女性の身体にも慣れていないが・・・)紫苑にはどちらかと言うとくすぐったく感じる
レイにしても既に我慢などできないのかズボンと下着を脱ぎ捨てると膨張したペニスの先からは既に液体が溢れていた
2回目とはいえそれを見ると恐怖心が広がる
昔は自分の物なら見慣れていたが女になって他人の物を見ると相当怖い
レイは胸を揉んでいた手を移動し下着の上から秘所に這わせ始める
「ひうっ!!」
その刺激にビクンと反応する紫苑の身体
そのまま割れ目をなぞるように指を動かす
「んっ・・・・・うっ・・・・・・ふう・・・・」
未知の感覚に戸惑う紫苑
前のときは愛撫も何もなしにいきなり挿入された上、初めてだったと言うこともあり、まったく快感など感じなかった紫苑はこれが何なのか計りかねていた
「んうっ!」
レイの指が偶然にも敏感な突起を捉えた瞬間、体内で蜜が垂れるような間隔が広がる
そして実際に紫苑の下着は僅かに湿り気を帯び始めていた








レイに下着を強引に脱がされたときも紫苑は抵抗しなかった
ただギュッと目を閉じて我慢している
 
どうやらレイの気の済むのを待つつもりらしい
一方レイは少し濡れている秘所にペニスの先端を合わせそっと差し込む
硬い物が体内に侵入してくる
「っ!?・・・・・」
紫苑の口から僅かに声が漏れる
レイは先端がぬるっとした壁に包まれるとすぐにでも出てしまいそうなのを我慢してさらに奥に進んでいく
「・・・っ!・・・ぅ!・・」
まだ痛みを感じるらしい、僅かに顔をしかめる紫苑
そんな紫苑の様子を気にすることもなくレイは最奥部までペニスを押し込む
コツンと先端が子宮口に当たると同時にお互いの腰が密着する
横に投げ出されていた紫苑の手がシーツをギュッと握り締めシーツに皺を作った
レイは紫苑の両足を掴むとゆっくり腰を引いてペニスを引き抜く寸前で再び奥に押し込む
「んっ!・・・つっ!・・・・」
硬い物で体内を擦られ、声を上げてしまう紫苑
そんな紫苑の様子を気にする事無く、レイは徐々に速度を上げ始める
くちゅくちゅくちゅ
「あっ・・・・っ!・・・っ!・・!?」
前の時ほどではないにせよそれなりの痛みを感じていた紫苑だが僅かにうめき声を上げるぐらいで一言も痛いとは言わない
レイの動きがいっそう激しくなったと思った瞬間・・・・
ドクドクドク
お腹の中でペニスが震え何か熱いものが広がるのが分かった
めい一杯奥に押し込んでの射精を紫苑はぼんやりと受け入れる
そんな状況でも紫苑は・・妊娠とかしないのかな?・・・などと呑気にも自分自身に問いかけているだけだった









今日一日の疲れが溜まっていたのか挿入したままの状態で眠ってしまったレイ
その下で紫苑は胸の辺りに乗っているレイの頭を優しく撫でていた
「・・・・・あなたが望むのだったら何時でもこの身体使っていいのよ」
慈愛に満ちた表情でレイの頭を撫でそう言葉をつむいだ紫苑は静かにレイの身体をベッドの方にずらすとレイの下から抜け出す
小さくなっていたペニスは意外なほど簡単に抜けたが蓋の役割をしていたものがなくなったことにより精液が滴り落ちる
「・・・・でも・・・・・・早く慣れてね・・・・・毎日は私の身体が持たないから・・・」
小さな声で呟いた紫苑は身体に付いたベトベトを落とすため再びシャワールームに向かった






あとがき
人形たちの喜劇第3話bの続きです
ただし一般ページにおけるような内容ではないので裏ページだけの公開となります



トップへ
トップへ
戻る
戻る