人形たちの喜劇
第2話・・・・まさかの事態
18歳未満の方は閲覧しないでください
「んっ・」
目を開けると目の前一面に広がる緑色
「あ!アキトさん!!」
アキトのことを思い出し一気に上半身を起こすルリ
どうやらここは草むらのようだ遠くにビルなども見える
「地球?・・・って・声が!?」
ルリはそこで自分の変化に気づいた声が変わっているのだ
それも風邪を引いたとかそういう理由ではなく・・・根本的に・・・
まるで少年・・・
思わず喉に手を当てる
「えっ!?」
そこでもう一つ変化に気づく手を喉に当てた場合よほど故意に肘を上げたりしない限り胸の感触があるはずだ・・・たとえそれほど大きくなくても
視線を下に下げてみる
そこには・・・・二つのふくらみなどかけらもなく膨らむ兆しすら見られない胸
と言うより明らかに男の胸で・・・・
「ま、まさか・・・・」
震える手を何とかコントロールして自分の足の付け根に・・・・
「っ!!・・!?!?」
そこにはあるはずのないものが・・・・
呆然と座り込んで動かないルリ
どうして?
なんで?
どうなってるの?
なんなの?
頭の中で様々な疑問の言葉が自分自身に投げかけられ答えられるはずもない疑問が頭の中に溜まっていく
なんで?
どうして?
10234回目の疑問が投げかけられた所でルリはようやくアキトのことを思い出す
ガバッと立ち上がったルリが周囲を見渡すと20メートルぐらい離れたところに倒れている人を見つけた
大慌てで走りよる
倒れている人の隣まで来て覗き込んだときルリの思考は完全にフリーズした
そこに倒れている人の顔つきはアキトの面影がある・・・それはいい、しかし何が問題なのかと言えばその身体は明らかに14歳ほどの”少女“だった
髪は長くはないが顔つきは明らかに女の子・・・それもアキトの双子がいてそれが女だったらまさしくこんな顔と言えるほどで・・・
なによりその人の胸には小さいながらも自己主張している二つのふくらみが・・・
なんで?
どうして?
どうして!!こんなことに〜!?
ルリが心の中で嘆いている間にアキトは目覚めていた
しかし目を開いた瞬間に14,5歳だろうルリ似の美少年が呆然と立っているのを見て固まってしまう
「あの・・・?・・・・あ〜・・・・・・っ!?」
声を出した瞬間に違和感を感じもう一度声を出してみる
それは自分から発せられているとは思えないほど高い声で・・・思わず喉に手を当てて固まった
腕に触れるやわらかい感触、それに喉仏が・・・・・
まさかと言う考えが頭をよぎる
人生最大とも思える恐怖心を抱きながら自分の足の付け根に手を伸ばす
当然そこにはあったはずものがなく・・・あまりといえばあまりの事態に起き上がることも忘れ呆然とそのままの姿勢で固まった
この二人が正気に戻るのはそれから1時間の後だった
「あ、アキトさんですよね?」
ルリがたずねる
「そう・・・みたいだけど・・・・・も、もしかして・・ルリ?」
ルリは黙って頷く
「どうしてこんな事に・・・・」
もちろん草原に跳ばされた事ではなく性別が変わった事を言っている
「さあ・・・・・あっそういえばアキトさん・・・もしかして目が・・」
ルリはバイザーを付けていない様子のアキトが自分の姿を理解しているようなので聞いてい見る
「目?・・・ああ・・・そういえば見える・・・」
ルリから自分の身体に視線を落としたアキトはじっと考えるような仕草を見せた
「たぶん五感が戻ったんだ・・・・・」
淡々と答えるアキト
すでに今のアキトにとって五感の事など興味の対象外だった・・・すでに感覚がどうこうと言うことなど吹き飛ばすほどの事態にあっているのだ
「よかったですねアキトさん♪」
そういってルリにぎゅっと抱きしめられる
しかし今までとは違い二人の身長は大差ない、というよりどちらかと言えばルリの方が高い
先程の抱擁との差に困惑するアキト
それとは対照的に満足そうなルリ
どうやらルリは自分の身体に起こった変化を受け入れる覚悟がついた様だ
アキトの方は・・・・・・当分無理そう・・・・
「それでこれからどうする?」
草原の一角に腰を下ろしたアキトが隣に座っているルリに話しかける
アキトはこれからの事を相談するつもりだったのだが・・・
「だめです!」
ルリの叫び
「な、何が?」
損なんだか分からない迫力に押されぎみのアキト
「そんな喋り方じゃだめです!」
「は・・・喋り方?」
「そうです!・・・・アキトさんはそんなに可愛い女の子なんですから!」
アキトはルリの言葉に落ち込む
「もっと女らしくしないと・・・・大丈夫です私が教えてあげますから」
さらに落ち込むアキト
「・・・・・・・・」
「・・・・最初は・・・・怖かったんですよ・・・」
無言になったアキトに一転して真剣な表情になったルリが言葉をかける
「ルリ・・・・」
「私が男になっていたときもうアキトさんと恋人にはなれないんだなって」
真剣に聞いていたアキトが顔を引きつらせた
「でもアキトさんが女の子になってくれていて安心しているんです、たとえ性別が変わってもちゃんとした恋人にもなれるし、結婚だって・・・だから・・・」
「け、けっこん・・」
「だから・・・・しっかり女らしくなってくださいねアキトさん、私も一生懸命男らしくなりますから♪」
「・・・・・・・・・・・・・」
すでに何も言うことができず沈黙を守るアキト
とりあえず町に出て宿でも探すと言う事になったのでアキトは立ち上がり歩こうと足を踏み出す
「あっ!?」
大幅に身体が縮んだ事によりブカブカになった黒い服のズボンが足に絡まり草むらに転がる
「アキトさん大丈夫ですか!?」
地面に倒れたまま服のことについて考えるアキト
よく考えたらルリはいまだスカートのままだ・・・・美少年だからあまり違和感はないが・・・・
ひとつのことを考え起き上がる
「ルリ・・・服取り替えない?」
アキトはルリに言われたとおり女らしい喋り方をする(しないと返事もしてくれない)
「え?・・・・あっ・・・」
そこでようやく自分の格好に気づいたのだろう自分の身体を見下すルリ
今のままの姿で町に行けば相当やばい事になりかねない
「そ、そうですね」
焦った様子で服を脱ぎ始めるルリにさらにアキトが慌てる
パサッ
布の落ちる音がした
ルリはあっという間に服を脱いで下着姿になってしまう
そこでアキトの方を見て固まる
アキトはルリから視線をそらせあさっての方を向いている・・・しかしそれもルリの目には入っていなかった
ルリの目に入っているのは・・・・・大き目のズボンも下着も落ちてしまい上着でなんとか下半身が隠れているアキトの姿
ここで二人にとって予想外の事態が起きた
精神はそのままで身体だけ性別が逆転したとばかり思っていた二人は自分たちの心が徐々にアキトは女にルリは男に変化しつつあることに気づいていなかったのだ
・・・・つまりアキトのきわどい(もちろんそれほどきわどいわけではない)格好でルリの身体の一部が反応してしまったと言う事だ
しかも男になって日が浅い(1日もたってません)ルリには感覚自体が理解不能なものだった
「あ、アキトさん!?」
ルリの切羽詰った声に振り向いたアキトはその光景を見て固まってしまった
何も言えず固まってしまったアキトの下半身に視線をやったまま視線を外す事もできず悶々とする
知識として性交渉の事は知っていたルリ、それに加え今まで女だった事もあり女性の身体の事はよく知っていた
そこまで考えるとすでに我慢などできなかった
呆然としているアキトに飛び掛ると一気に地面に押し倒す
「やっ!!・・・やめ・・・」
アキトの方も女性化が進んでいるのか悲鳴は女性のようだった
必死で抵抗するアキトだが予想以上にない腕力で思うように行動する事すらできない
対して男の力を手に入れたルリはあっさりとアキトの身体を押さえ込むことができた
そしてアキトの上着に手をかけると一気にめくり上げそのまま脱がせてしまう
「だめ!ルリ!!」
さらに叫ぶがルリには届いていない
いつの間に太陽が沈んだのか光源が月に変わり月光がアキトの綺麗な肢体を浮かび上がらせる
その身体を一通り眺めたルリは目的の場所アキトのほとんどないのと変わらないほど薄い恥毛ときれいなピンク色の秘所に視線を向けた
アキトにもルリの視線がどこにあるのか分かっているのだろう頬を真っ赤に染めて恥辱に耐えている
しかしルリはそんなアキトの様子を気にする事もなくきっちり閉じている膝に手をかけ強引に押し開く
アキトも抵抗するが当然力では敵わない
両足は大きく開かれ秘所がまるみえになった
大きく開かれた両足の間からルリの下半身・・・大きくなっているペニスを見たときは顔を真っ青にして足を閉じるのに力を込めるがその前にルリの身体が足の間に割り込んできた
しかも何か硬いものが秘所に当たるのをしっかりと感じていた
「いや〜〜ル・・っ!??」
メキメキと言う音が聞こえてきそうなほど強引にまったく濡れていないしかも処女の秘所にルリはペニスを押し込んだ
男の感覚になれていないルリはペニスをキュンキュン締め付けてくる感覚に半分ほど言ったところで早くも限界が訪れた
「うっ」
びゅくびゅくびゅく
中に放たれる精液
「いや!!だめ!!」
痛みと膣だしで叫ぶアキト
「き、気持ちいい・・・」
びゅ・・・びゅ・・・
すっかり快楽の虜になったルリは出ている最中にも拘らずさらに押し込む
ブチッ
何か薄い膜を破るような感覚と共に一気に奥まで入り込んだペニスの先端がアキトの子宮口を突く
「ひっ・・・!?っっ!?」
痛みで秘所を締め付けるアキト
「うっ・・また出る」
ビュビュビュ
出終わったばかりだというのに再び射精を始めるルリ
腰が抜けそうな快楽にルリは更なる快楽を求めそのまま動かし始める
びゅ・・・びゅ・・びゅ・・・
出しながらも抜ける寸前まで引かれたペニスを精液ですべりのよくなった中に押し込む
ぐちゅ
「あぐっ!?」
嫌らしい水音とアキトの悲鳴が重なる
ペニスの隙間から赤い血が垂れる
ぐちゅ ぬちゅ ずちゅ
「あっ!あうっ!くぅっ!はふっ!」
すべりのよくなった中を何度も何度も動くペニス
「でる!」
びゅびゅびゅ
そして射精
今度は限界まで押し込んだところで止まるまで出し切る
ずっ ずっ ぷちっ ずにっ ちゅぢっ ずにゅ ぷぢゅ
そして再び動き始める
ルリが満足してペニスを秘所から抜いた時にはアキトはすでにぐったりと地面に身体を横たえて荒い呼吸を繰り返すだけになっていた
仰向けに倒れたまま秘所からは『よくこれだけの量を』と言えるほどの量の精液を垂らしてそれが草原の草に滴り落ちてそのあたりをルリの精液とアキトの血が混ざった液体だらけにする
ようやく冷静になったルリは自分のしでかした事に呆然と座り込むだけだった
この時二人はこの行為が二人の新たな性別の定着に大きく貢献する事になるなど夢にも思っていなかった
あとがき
人形たちの喜劇第二話bの18禁バージョンです
12月15日修正
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