人形たちの喜劇
第3,5話イツキカザマ
重ねた時と同じくゆっくりと離れた唇
「・・・名前は」
「・・・・・イツキ・・・・イツキ・カザマ」
シュウはイツキのパイロットスーツに手をかけファスナーを下ろす
自分がこれから何されるのか分かったのだろうイツキは頬を赤く染める
しかし抵抗する様子はなくなすがままに任せていた
腰の辺りまでファスナーを下ろすとそのまま上半身だけ脱がす
仰向けになりながらもしっかりと自己主張する胸
その胸に手を伸ばしたシュウは最初は優しく徐々には激しく胸を揉む
「い・・ああ・・・っや・・・もっと優しく・して・・」
「だめ」
イツキの願いもシュウにあっさり拒否される
「そん・・・ひゃあ・・いぎ」
胸の先端を強く摘まれ悲鳴を上げるイツキ
片手で胸を揉みながらもう片方の手でイツキの背中に手を回し転がす
コロンと半回転してうつ伏せにされるイツキ
「え・・・なに・・」
何をしているのか見えないイツキが不安げな声を上げる
腰の辺り間で下げられているパイロットスーツに手をかけるとそれを一気に下ろす
「やあ!?」
膝の辺りまで下がったパイロットスーツをそのまま引っ張り脱がしてしまう
白い簡素な下着一枚となってしまったイツキがうつ伏せのまま不安げにシュウに視線を向ける
シュウはそんな視線を見なかったふりをしてお腹のあたりに手を差し込み持ち上げる
「え・・・」
イツキは腰を突き出すよな格好にされた事に気づきさらに頬を赤く染めた
そして最期の一枚に手がかけられ容赦なくそれが下ろされる
膝の辺りに丸まっている下着
イツキには今の自分の格好を想像しただけで気が狂いそうになった
今自分の恥ずかしいところはすべて年下の少年に見られている事だろう
濡れて僅かに開いている秘所も・・・
ヒクつく後ろの穴も・・・・
イツキはこういった行為の経験はなかったが代わりに毎日のように自分でしていた
前の方は処女だった事もあり指を入れる程度だったが後ろの方は道具なども使用していた
「ふああああ」
いきなり後ろの穴に指を入れられ声を上げるイツキ
明らかに快楽を感じているらしいイツキの様子にシュウは驚きの表情を浮かべる
「こっちが好きなのか・・・」
グチュグチュ
そのまま指を出し入れした
「ああ・・・いっ・・・」
ピクピク腰を震わせ秘所からは一気にとろとろの愛液を垂らす
「・・・・・」
シュウは無言のままもう片方の手の指を指を一つ咥え込んでいる穴に入れる
「うああ・・ああ」
ヒクンと身体を震わせた
二本の指で穴をゆっくりと拡げる
「んんっ・・・・あああ」
ぽっかりと穴を開ける
そのままぐりぐりと中をなぞる
「ふああ・・・はあ・・・はあ・・」
指を抜くとぐったりしているイツキの後ろで自分の服を脱ぐシュウ
シュウのペニスはすっかり臨戦態勢だ
イツキの真後ろに膝をつくと片手でイツキの腰に手を沿え引き寄せる
「あ・・・」
顔だけ後ろに向けたイツキがそれに気づく
もう片方の手でペニスをイツキの穴に添える
「え・・・・ちょ・・・まっ・・・ひい!!」
シュウは両手でイツキの腰を掴み一気に突き入れた
ズブッ
「痛っ・・やあ・・う、動かないで・・」
後ろの穴にペニスを突っ込み腰を動かす
ペニスをギュッと締め付けてくるその感覚にシュウの腰が震える
クチュクチュクチュ
「やああ・・・ひい・・・あああ・・・そん・・なあ・・・はげし・・・ぎ・・」
意外なほどすんなり入ったのですぐに激しく動かすがイツキはかなり痛がる
よく見ると僅かに切れて血が出ているようだ
しかしシュウとしてもこんな中途半端な状態で止れるはずもない
「ごめん・・・もう少し我慢して・・」
「あう・・・はああ・・ああ・・・いうっ・・」
シュウはさらに激しく腰を振りできるだけ早く終わらせようとする
さらに少しでもイツキの痛みを和らげようとそのままイツキの背中から手を回し胸を揉む
「ああ・・・・はあ・・・・はあ・・・んんっ・・・」
僅かに快楽を感じ始めたのか喘ぎ声を強めるイツキ
パンパンパン
グチュグチュグチュ
腰の動きがさらに激しくなる
「ああああ・・・そんな・・・・こんあああ・・・いいっ!」
イツキが自分で腰を動かし始めた
「え・・・・ちょ・・・そんな動かしたら」
「んああ・・・・気持ちいい」
今度はシュウが追い詰められる
そして
「うっ」
どくっどくっどくっ
「ひあああ・・・あつ!!」
腰を完全に押し付けて射精
粘膜に熱い液体を流し込まれたイツキも高みに押し上げられる
「いっイク!・・イっちゃう!!・・・ああああ」
さらにシュウのペニスを締め付ける
「くっ・・・」
どく・・・・・どく・・・・・
その締め付けに断続的になる射精
「はうう・・・まだ出てる・・・ひうん・・」
シュウはそのままイツキの背中に体重を預ける
「あっ・・」
「え・・・」
イったばかりで力の抜けていたイツキには耐えられない
ドタッ
重なり合ったまま倒れる二人
「「・・・・・・・・・」」
黙り込む二人
「・・・・・ふふふふふ」
イツキの口から笑い声が漏れる
「・・・・・・くっくっくっ」
シュウの口からも・・・・
「「あははははは」」
ついには二人声をそろえて大笑いを始めた
ひとしきり笑った後起き上がるシュウ
「あう!!」
ペニスが抜けるときにイツキは僅かに声を上げる
精液とイツキの体液で濡れたペニス
イツキの後ろの穴はペニスが抜けた後も完全には閉まらない
「大丈夫?」
「はい・・・」
あとがき
・・・・・・・・・・・・
